師匠をガイド

ヤマシー

2015年06月01日 18:53

まずは土曜日。

いつもより遅い出発で、最近見つけた大好きなターポンを狙えるポイントへ

到着すると先行者あり(; ̄ェ ̄)

結構打たれてたらしく反応なし

急に腹痛に襲われコンビニで用を足し

たまたま近くにポイント発見

流れ込み、水深、雰囲気

どれを取ってもヤツがいそう( ̄+ー ̄)

まずはトップで探ります

速攻ボフッと


チヌかと思うような強烈バイトでした




その後もトップやワームに好反応

ついにヤツの付き場発見

なかなか乗りませんが

やっとこさ息子が成敗!


やっぱりターポンいました( ´ ▽ ` )ノ

そして翌日の日曜日

この日は久しぶりに私の釣り師匠を短時間ですがガイドします

師匠を坊主には絶対させないと気合を入れてガイドします( ̄^ ̄)ゞ

まだ暗がりの中ポイント到着

師匠がラインを準備している間に狙って欲しい場所の反対側に適当にトップをキャスト

水深も無いし、さらにはまだ暗いのでメッキでも釣れればラッキーです

シュッとキャスト

着水場所も見えません

とりあえずロッドワークで

ドッグウォーク

シャカシャカ

シャカシャカ

ボフ!

なんか乗った

メッキかな?

すると…

ギャーッとラインがでる

予期せぬ奴がヒット!

フックが伸びないようにドラグを緩めて

セカンドランをいなして

ゲット!


25アップの良型((((;゚Д゚)))))))

開始早々ガイド失格(笑)

気を取り直して反対側の狙って欲しいポイントを師匠に伝え投げてもらう

何度か出ましたが乗りませんでした

諦めて本命ポイントに移動します

この潮位ならあそこでターポンが狙えます

師匠の手持ちプラグが少し大きめで心配でしたが、流石ですね

バンバン出てます

そして、遂にヒット!

早速写真を撮ろうと近寄ると

ターポンがバタバタ暴れてまさかの逃亡


一応写真に収めました(ーー;)

ちゃんと帰りましたのでご心配なく

ちなみに師匠初のターポンでした

しかしその後は渋かった





結局、かなり渋かったですが、師匠も追加で何匹か釣ったようで良かったです

次こそは大満足いく釣果をプレゼントしたいですね

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